海外の大学って、日本の大学と同じなのかな?
と疑問になったりしますよね、(え?しない?(笑))
今回は私が実際にチチェスター大学の心理学の授業で受けている授業や課題・料金について紹介します
難易度はエッセイで読むべき本が超大変だと思うので
結論、大きく分けて3つのタイプの授業があります
- 講義
- グループディスカッション
- 実践型授業
課題は各授業の
- エッセイ
- グループプレゼンテーション
- 試験
がありました
課題をやるために、図書館で自習している人がとっても多いです
図書館が3階まであり広いので、家より大学でする人が多いのかも
「正規留学」大学・授業時間
3種類あり、一番楽なのは講義ですね(笑)
講義 | 先生が120分話すのが基本 一時間ごとに休憩が入る 学生はパソコンでノートとっている人がほとんど |
難易度 | |
ディスカッション | 先生から言われたトピックについてに、グループになって意見を出し話し合いトピックについて深掘る この授業の場合、「聞き取れない」「とっさに意見が言うのが苦手」な場合は 予習して準備万端で行くのが◎ |
実践型授業 | 先生の説明後に、実際にタスクをこなしていく授業 これもグループになって話し合いながら進めていくことが多い |
授業内容のパワーポイントが1週間前に送られてくるので、
私は基本授業を予習していくのですが、
特にディスカッションの授業は絶対わからない単語来るので
ノートに書いて言いたいことをメモしていきますね(笑)
相手の言ってることが分かんなくても予習してると予測しやすくなるし、頑張っているのをわかってくれて、優フレーズかえてくれたり、助けてもらえることが多いよ!
「正規留学」大学授業・課題の種類
イギリスの大学は基本授業の態度や出席ではなく、課題が成績のすべてなので超重要です
そのため、提出期限の時期になると、結構メンタルが安定から遠ざかります(笑)
メンタル安定の記事も書いてるので気になった方は併せてみてみてね
その時期に雨が続くのマジで泣けます(笑)
「正規留学」大学課題①エッセイ
課題のほとんどがエッセイです
一年生の時は1250wordsを8つ、2年生の時は約1750wordsのエッセイを12個書きました
文字数は成績割合数によりますが、テストとエッセイだと1750wordsで
エッセイが成績の8割を占める場合3500wordsくらい書きました
コツコツ書く派なのでいつのエッセイに一週間くらいかけて書きます
頭を使いすぎて痛くなってるのかそう思い込んでるだけなのか一生謎です
「正規留学」大学課題②グループプレゼンテーション
これは試験日が決められ、group5-6人で発表しました
準備もすべてグループでやるため、コミュニケーションが大切ですよね
聞き取れなくて聞き返しても、全然嫌な顔されず教えてくれるので
わからなかったら普通に聞きましょう!
英会話の実践をしておくと安心して本番でも挑めるので
オンライン英会話で練習するのは超おすすめです
\一推し英会話/
オンライン英会話の比較やどんな人に合うかの記事も書いているので気になる方は見てみてください
私も3か月やって練習してたよ!!○
「正規留学」大学課題③試験
オンライン試験と筆記試験それぞれありました
筆記試験はこのトピックについて書いてくださいと文章形式で書いていくことが多かったです
どんな内容なのか事前に授業で説明されるので試験対策はしやすいです
普通はみんな2週間前から試験対策などするのですが、前さぼって3日前からやったらめっちゃ睡眠不足になった記憶があります(笑)
友達と一緒にやるのが効率的でおすすめ◎
「正規留学」大学授業料・費用
私が行っているイギリスの大学は年間220万くらいです
シンプルに高いよな・・?
ロンドンは都会なのでもう少し高くなり、280万くらいでした
イギリスのポーツマス大学に留学している子は300万円くらいでした
円安で年々料金が上がってきているので、行くと決めたらすぐ行動!がお得です◎
経験値を積むことは莫大な資産と同じすごさがあるよね
\満足度98%のオーダーメイド/
まとめ
今回は、イギリスの大学の授業と課題について紹介しました
大きく分けて3つのタイプの授業があります
- 講義
- グループディスカッション
- 実践型授業
課題は各授業の
- エッセイ
- グループプレゼンテーション
- 試験
留学する方は、どんな感じなのかなと気になると思うので、参考になればうれしいです
最後まで見ていただきありがとうございました
Have a good day!
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